第25回四国作業療法士学会に初参加して

H2696日、7日に「第25回四国作業療法士学会」が香川にて開催されました。

初めての学会参加のため会場の大きさや参加者の多さに圧倒されました。会場には両日合わせてのべ506名もの先生方が参加され、ホール内もほぼ満員になっていて盛り上がりました。2日目の朝食には讃岐うどんを食べ、会場周辺ではトライアスロン大会が開催されていて優勝者が愛媛県人だったことに感動しました。

今学会では四国外で活躍されている先生の特別講演、運動器疾患や精神障害等に分けられたセッションと分野ごとの6つのワークショップがありました。特別講演では「リハビリテーションの心と力‐それぞれの人生のために-」、「OBPとその実践」とのテーマで2人の先生が経験談を交えて分かりやすく話をしてくれました。セッション、ワークショップでは時間の関係ですべて参加とはなりませんでしたが、分野毎に分けられているため興味のある分野を選んで講義を聞く事が出来ました。ワークショップでは基礎解剖的な話や実技の指導もあり、今後の臨床にも活かせる内容で勉強になりました。また特別講演の先生の話に感銘を受け、良い刺激となる学会となりました。

今回、初めて四国学会に参加したことで知識を広める事だけでなく、自分の中での意識も変わったと思います。来年度は愛媛県で「第26回四国作業療法士学会」が開催されます。本学会は知識、技術面を広げ深めるだけでなく、各県のセラピストとの交流の場(特に懇親会!)ともなりますので一緒に盛り上げていきましょう。

(参加報告 道後温泉病院 T様)