実行委員長あいさつ

このたび四国作業療法学会実行委員長を拝命致しました丹生谷哲哉です。

 

第26回四国作業療法学会は、(公社)愛媛県作業療法士会が担当し、平成27年9月5日(土)・6日(日)の両日、松前町総合文化センターで開催致します。現在、福田靖学会長はじめ13名の実行委員が準備を進めております。

 

今回の学会のテーマは「生きると活きる~寄り添う作業療法~」です。私たち作業療法士が考える生活とは、対象者の方がご自身の“人生”を“活き活き”と楽しみ、その方らしく過ごすことができることであると考えています。本学会のテーマである「生きると活きる」には、私たちが考える“生活”という言葉が内包されています。副題は「~寄り添う作業療法~」としました。我々、作業療法士は生活や疾病・就労など、様々な対象者に、事柄に、寄り添って支援をしていると思います。何に(誰に)寄り添うのかは人それぞれ違うと思いますが、各人が思い描いていただけたらと思います。本学会が、対象者の方々の活き活きとした生活の支援につながる機会となればと思っております。

 

基調講演では夢のみずうみ村理事長で作業療法士の藤原茂先生を、公開講座では埼玉県和光市保健福祉部長の東内

京一先生をお招きしてご講演いただきます。また各分野におけるワークショップ(6題)とランチョンセミナー(1~2題)を予定しております。学会の主題である演題募集も開始いたしました。日頃の臨床、研究での成果を示す絶好の機会です。奮ってご応募いただき、数多くの演題にて学会を盛り上げてください。

 

今回の学会では子育て中のセラピストにもご参加していただきやすいように、託児室(要事前申込み・無料)を設置する予定です。また、四国学会では初の試みとして、優秀賞の表彰を行う予定です。9月5日(土)の夜には松山国際ホテルにてレセプションも開催予定となっております。講師の先生方のお話を伺ったり、他県の作業療法士の方との意見交換をしたりできるよい機会です。レセプションにもぜひご参加いただき、交流の輪を広げましょう。

 

皆様のご参加を、実行委員一同、心よりお待ちしております。